(この記事は連載記事の第4話です)
前回の記事はこちら →#03 不倫の証拠を掴もうと決意した日
うちの夫は—— 「証拠がなければ絶対に認めないタイプ」だった。
感情に任せて「浮気してるでしょ!!」と問い詰めても、
「何の証拠があるの?」って言い返してくるのが目に見えていた。
だからちゃんと、形として残る“動かぬ証拠”を手に入れようと思った。
だけど……現実は想像以上に、心が削られる日々の始まりでした。
■ スマホを見たくなかった私が、最初に見つけた“証拠”
今まで、人のスマホを見るという行為をした事がなかった。
なので夫のスマホを見るのには抵抗があった。
とは言いつつも、証拠を探さないといけないので、夫の財布をチェックした。
特に怪しいレシート等は無かったが、
一つだけ、何のお店か分からないポイントカードが出てきた。
何のお店だ?
怪しい・・・。
店名をネットで検索した。
そしたら、それはラブホテルのポイントカードだった。
「……ああ、やっぱり。」
心のどこかで、ずっと分かっていたが、
本当に本当だったんだ・・・・。
現実をいっきに突きつけられた感覚だった。
これが、私が最初に手にした“物的証拠”でした。
そして、私は行動に出ました。
#05へ続く


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